こんにちは、GreenFielderです!
さて、今回は久しぶりの「登山」記事です!
・・・といっても往復3時間弱のお手軽ハイクではありますけれどもね。。
以前の記事「ウエストバージニア旅行記」で、Spruce Knobでの星空撮影が雲に阻まれたことを紹介しました。
そして同時に、Spruce Knobの近くに「セネカ・ロックス(Seneca Rocks)」という奇岩の名勝があることを先輩に教えてもらったことも、次の記事で触れました。
時は8/4、この日は新月期であるとともにSpruce KnobおよびこのSeneca Rocksの周辺が晴天予報であることを確認、2時間半越えの道のりではあるものの、「これはなかなか無いチャンス!」と第2回のウエストバージニア行きを決めたのでした!そしてまず、Seneca Rocksハイクをしてから、その先のSpruce Knobへ向かう計画にしました。
今回の記事はその前編、Seneca Rocksハイクの模様をお届けします!
1. セネカ・ロックス(Seneca Rocks)とは
ウエストバージニア州東部に位置する「Monongahela National Forest」の中にある奇岩の名勝です。
前回通りかかったのが夜だったので、その奇岩の形状は分かりませんでしたが、今回は昼過ぎに到着してピークへ登っていくことに。一路アパートから2時間半を掛けてSeneca Rocksへ向かいました!
2. 到着、そして出発
車を駐車場に止め、早速ビジターセンターである「Seneca Rocks Dicovery Center」へ赴き、紙地図をもらいます。

そして、そのビジターセンターを通過すると、眼前にどーんとSeneca Rocksが立ちはだかっています。

なるほど、こりゃ確かに奇岩だ!

・・・でも、なんか似たような奇岩は日本でも見たような気が・・・。
あそうか、秩父で登った「二子山」に似てるんだ!

では、ビジターセンターから少し歩いた先のTrailheadから、山頂を目指しましょう!

このセネカ・ロックスは、有名な観光地だけあって、頂上へのトレイルもしっかり整備されています。なるべく急登にならないよう、長ーい九十九折れになっています。

そして、どんどん歩いて行ったのですが、どこかで道を誤ったのか、馬糞だらけの道に出てしまい、そこから更に思い込みでどんどん標高を上げていったら、実は全然違う方向に登っていることに気付きました。なんてこったい。。
急いで来た道を戻り、本来の道に戻りました。実際にはもっとアッサリ着くと思っていたのと、これだけしっかり整備された道だから一本道に決まっている、という思い込みがありました。
おかげで余計に標高を稼いでしまい、時間も15分程ロスしつつ、漸く岩峰の基部まで来ました。

この写真を見ると結構な急斜面に見えますが、実際かなりの急斜面です(なんのこっちゃ)。とはいえ足場・ホールドはしっかりしているし、岩幅は十分にあるので一気にピークに登り上げました。
すると・・・。

この景色!
南西方面が開けていて、その奥にこの後行くSpruce Knobも見えている(はず)。

上の写真の中央付近に私が車を停めた駐車場が見えたので、ズームアップ(木陰にあって見えませんけど・・)。

そして北西方面。

登ってきたところを振り返って。こうやって写真で見ると一見すごい急斜面を下りていっているように見えますが、実際すごい急斜面です(しつこい)。

そして、足元は100m以上の断崖絶壁、落ちたら「滑落」ではなく「墜落」です!

その割に柵も何もないのがアメリカらしいですね。
ちなみに、このセネカ・ロックもっと岩に奥行きがあるのかと思ったら、なんと幅3メートルくらいしかない「岩屏風」でした。
☟の写真の左上の方に登ってみると、、

ここから左側はこれまた断崖絶壁です。高所恐怖症の方は控えた方がよさそうです。

東側には山があります。先ほどはちょうど☟の写真の真ん中へんくらいまで間違えて登ってしまいました。。

ではせっかくなので最後に自撮り写真を一つ。

ということで、セネカ・ロックしっかり満喫しました!しかし、あまりの暑さにペットボトルの水500mlを飲み切ってしまっていたので、早々に下ります。
途中で「ロッククライミング起点へのアクセスルート」という分岐道があったので少しだけそちらを見に行きましたが、空腹でハンガーノック(シャリバテ)状態だったので、途中で一枚だけ証拠写真を撮って下山道へ引き返しました。

ハンガーノックと喉の渇きでバテバテでしたが、なんとか駐車場に戻り、そこでキンキンに冷えたドクターペッパーをグイグイ飲み、Wegmansで買ったサンドイッチにがっついて、体にご褒美を与えて、次なる目的地、Sprue Knobへ向かったのでした!
感覚的には、秩父・二子山のほうがスリルがあって面白かったかな。でもセネカ・ロックも引けを取らないエキサイティングな山でした!
やはりウエストバージニアは奥が深い。今後もウエストバージニアの隠れた名勝を探していきます!
最後までご覧頂きありがとうございました!
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