山と写真と毎日と

アラフィフのおっさんが趣味の登山・写真・日常を綴るブログ。

シェナンドーの岩峰、Old Ragを登る。

[改1]

あろうことか、山名を間違えていた・・・!

なのでタイトル、記事中名称を修正しました。

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こんにちは、GreenFielderです!

さて、前日の晩に星空写真を敢行した私は、日の出前から目的地に「シェナンドーの岩峰」こと、"Old Rag"という山の登山口へ移動しました。

(前回の記事はコチラ☟)

onedayhike.hatenablog.com

今回は久しぶりの「登山記事」です!

1. 登り前半

まず、暗いうちに登山口の駐車場に到着しました。こんなに暗いのに、結構な数の車がどんどん駐車場に到着してきます。そして、私が到着する前から既に駐車されていた車もかなりありました。では身支度して早速登山開始です!

登山口の受付小屋。

はじめは暗い登山道をヘッドライトを付けて登っていきます。

暗い登山道。

でも、空はどんどん明るくなり、1時間もしないうちにヘッドライトは不要になりました。

だいぶ明るくなった。

そんな山道をどんどん登っていくと、正面に気配を感じます。

鹿?

顔を上げたら、鹿がこちらをジッと見つめていました。

じーーーーっ。

見つめられると恥ずかしい・・・。

お互い見つめあうこと1分。こちらが根負けして前に進みます。そしてこの先から傾斜が急になります。

傾斜が増す。

ここから更に登っていくと、樹木の背が低くなってきて、岩場が増えだします。なので、見晴らしが良くなりました。これは気分が上がります。

シェナンドーの山並みが見え始めた。

そして、一旦大きな岩のピークに出ました。そこで東側が一気に開けました。

下界の朝靄が美しい。

そして北東方面は、この朝靄のおかげで山の連なりがよく見えます。

山並み。

ここで出会い、その後も何度も出会う若者グループが。その若者を入れてパシャリ。なんでしょうね、外人さんって何故か絵になるんですよねー。

絵になる。

 

2. 困難を極める岩登り

ここで、Old Ragの山頂方面を眺めると、、

Old Rag山頂方向。

うーむ、予想以上にだいぶ岩々してる。。

でもこの時はまだこの先の困難な道のりを予想していませんでした。

では頂上に向かいましょう!と進んでいくと、なんかすごいところに道しるべが付いている。。

岩の隙間を通る。

岩の下をくぐり、、

あそこをくぐるの?

更に岩穴をくぐり、、

背丈も無いんですけど・・・

狭過ぎる切通しを通過して、、

ザック背負ってたら通れないんですけど・・・

ひたすら岩場を登っていきます。

急傾斜。

すると、目の前にすごいバランス・ロックが!

どうなってんの?!

近付いても、何故この岩が止まっているのか理解できません。。

転がっていかないのが不思議。。

このバランス・ロックの下を通過してみると、素晴らしい景色です。

東方の眺望。

さて、ここから更に登山道は「無茶ぶり」してきます。

先程出会った若者グループに先行してもらい、私は彼らが辿ったルートを忠実になぞっていきます。

若者についていく。

しかしここでバランスを崩し、岩に肘を擦ってしまいました。。この時は集中していたので気付かなかったのですが、しっかり血が滲んでました。

この辺りで負傷。。

こうして苦難の道を進み、、

山頂へのビクトリーロード。

遂に山頂に到着!!

山頂!

 

3. 山頂

もうここまでで普段使わない上半身の筋肉も足の筋肉もかなりお疲れですが、やはり山頂の景色は格別で、疲れを忘れさせてくれました。

まず、シェナンドーの山並みが一望です。

シェナンドーの山並み#1

シェナンドーの山並み#2

そして、少し山頂を南に移動すると、これまで見たことが無かった南側へ続くシェナンドーの山稜も見通せます。

シェナンドー南部の山並み。

更に、東側の下界方面も素晴らしい。

空が美しい。

一応記録的に自撮りもしておきます。

自撮り。

ここで昼食。しっかりサンドイッチを食べて腹ごしらえをし、少し攣り始めた足のケアのために日本から持ってきていた塩分チャージタブレットを噛み、水分を補給します。

 

4. 下山

さあ、下山です。

ここで降りる方向を迷います。元々ピストンを考えていたのですが、登ってきたルートを下る自信が無くなったのです。。幸いこの山は反対側から降りて元の登山口に戻るルートもあります。きっと登りのルートよりは穏やかであろうと期待して、周回コースに切り替えました。しかも、登りで岩に何度もカメラをぶつけたので、下りではカメラを完全にザックの中にしまいます。

下っていくと、期待通りに極めて普通の歩きやすい道です。良かった!途中休憩時に再びカメラを取り出して、肩のホルスターに取り付けて下っていきます。

下りの途中で夫婦が颯爽と追い抜いていきました。

ソロハイカーと夫婦ハイカー。

ちなみに、夫婦の左に写っているソロハイカーは女性です。

この岩場の無い穏やかなルートは、その分長丁場です。だいぶ下って分岐まで来ると、そこから先は車も走れるような砂利道になります。

ここでレンジャーが声を掛けてきます。

「あなたは登山パス持ってますか?」

「国立公園の年間パスがありますけど・・・」

「いえ、このOld Ragを登るには登山パスが別に要ります」

え、そうだったんですね?!

オンラインでも買えるパスだそうで、料金は2ドル。次回はちゃんと購入する旨伝えて、その場は許してもらいました(笑)

レンジャーさん。

そしてこのあとはダラダラとした林道を歩いて、元の登山口駐車場に到着!

林道。

ずっと抜きつ抜かれつしていた若者グループも同じ周回ルートだったらしく、駐車場手前でまた出会い、「ナイス・トゥ・シーユー!」と挨拶を交わして帰宅の途についたのでした!

 

本日の登山結果は以下のAllTrailsの通りです。

3Dで歩いたルートが表示できる。

お疲れさまでした!めちゃくちゃ疲れたけど、もう一度リベンジしたい、そんな登山となりました。きっと再訪することになるでしょう。次はもっと身軽な装備で挑みたいと思います!

 

5. おまけ~昨晩の撮影地~

帰宅の途次で、昨晩の星空撮影場所の公園に立ち寄りました。

昼間の公園。

昼間に来ると、普通の公園なのに、夜に天の川と組み合わせると意外にドラマチックになりました。このWashingtonという町は絵になる建物(普通の家ですけど)が幾つかあったので、今度はそんな建物も副題に天の川を撮ってみるのもありかもしれません。

 

最後までご覧頂きありがとうございました!

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