こんにちは、GreenFielderです!
今回の記事では、10/10(土)にバージニア州セーラム(Salem)で開催されたハーフマラソン大会に参加してきた話と、同日についでに訪れたアパラチアントレイル上の有名スポット「マカフィー・ノブ(McAfee Knob)」の話を綴りたいと思います。
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この大会は、バージニア州の南西部、セーラム市(City of Salem)で開催されているハーフ、8キロ、キッズ向け(1マイル・2マイル)の3つのカテゴリーから成るマラソン大会です。
LewisGale Salem Half Marathon, 8K and Kids Fun Run
私はこれまでトレイルランニングの大会としては、昨年11月、今年4月、9月、と3つの「ちゃんとした大会」(参加料を支払うレース)に参加してきましたが、マラソン大会としてはこれまで一つも参加したことがありませんでした。
せっかく(?)トレイルランニングではフルマラソン以上の距離を走っているので、いきなりフルマラソンの大会へのエントリーでも良かったのですが、会社の同僚が「ハーフなら」という条件で参加意思を示したので、今年5月にこのセーラムのハーフマラソンにエントリーしたものです。
しかしながら、一緒にエントリーした同僚のうちのTigerさん(過去記事にも登場)が、直前にご家族をアメリカに連れて来たばかりで、お子さんの補習校での面接が丁度この日である、とのことで、残念ながら辞退。
そして、これを聞いて日和った更に若い同僚が、「準備不足」を理由に辞退し、結局私一人だけの参加となってしまったのです。トホホ。。。
悪いことは続くもので、この大会当日の前日までヒューストン出張、そして翌日曜日はVIP対応が入ってしまいました。
結果として、①10/9(金)夜にヒューストンから帰着、②即準備してセーラムへ出発、③深夜にあらかじめ予約してあったお隣ロアノーク市(City of Roanoke)のホテルに宿泊、④朝ホテルを出発し会場へ、という慌ただしい行程になってしまいました。
ハーフマラソンのコースは以下の通りです。

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大会のスタート/フィニッシュ会場から歩いて5分ほどの駐車場に車を停め、まずは6:30-7:30の当日エントリー受付へ。
ここでゼッケンと参加記念品のロングTシャツを受け取りました。それ以外にも小物が入っていましたが、一旦車に戻って参加記念ロングTシャツに着替え、短パンにゼッケンを取り付けて、再びスタート/フィニッシュ会場に到着したのは、7:20頃でした。

スタート時間の8時が近づいてくると、徐々にスタート地点に選手が集まってきました。
日本のマラソン・トレランの大会でもよくありますが、参加者が多い場合にスタートのグループ分けがされていて、でも自己申告制で、自分の走るペースに合わせて「コーラル(Corral)」と呼ばれるエリア分けされたスペースに各々が立ってスタートの合図を待つわけです。
私は目標ペースが5分半/キロを切るくらい、だったので、私が選んだコーラルは「Corral B : 8:01~8:45 per mile」でした。

そして8時ちょうどに号砲が鳴りスタート!
最初は心肺が落ち着くまではかなりセーブして意識的にゆっくり走り、1~2キロを過ぎた辺りからちょうど良いペースを体感的に決め、そのペースで走っている周辺のランナーをペースメーカー替わりに視界に入れながら走り続けました。
こういう時、ペースメーカーのターゲットは女性選手が良い、と思っていました。
トレイルランニング大会での経験から、男性選手は結構ペースにムラがあり、ついていくとこちらもペースが狂ってしまうことがあるのですが、女性選手は比較的一定ペースで走っているケースが多く、ターゲットとして安定感があるのです。
実際、私がペースメーカーとした女性選手は、時々前後しつつも最初から最後まで30メートル以内くらいの距離感で走りました。
今回の私の作戦は、水(500ml、ソフトラスク)、塩分チャージタブレット、エナジージェル、をトレランザックの前ポケットに入れて走りながら補給する、というものでした。
どうも私は燃費が悪く、すぐにハンガーノック(エネルギーが切れて体に力が入らなくなる現象)を起こしてしまうようなので、その対策として、一定距離ごとに水分だけでなくエナジージェルも補給して常に体にエネルギーを補充していこうと考えたわけです。
結果としてこの作戦がうまくいき、だいたい4マイル地点、9マイル地点でそれぞれエナジージェルを補給したことで、最後までエネルギー切れになることなく完走できました。
公式リザルトは以下の通りです。
| 時間 | 1時間51分25秒 |
| 順位 | 78位/399人 |
| 男性50-54才カテゴリ順位 | 4位/9人 |
| 平均ペース | 8分30秒/マイル |
なお、この大会では沢山のカメラマンがいたようで、コース上とゴール地点で、レース中の写真を撮ってもらってました。
最初はカメラマンにゼスチャーする余裕があったのですが、中盤以降で表情に余裕がなくなっているのがよく分かり、自分のことながら面白かったです(笑)



ゴール後完走メダルをもらいましたが、先日のトレラン草大会に比べ、ずっしり重いメタル製の立派なやつでした。

ゼッケン・参加賞ロングTと合わせて良い記念になりました。



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さて、こうしてハーフマラソンを無事完走したのが10時前。
しっかり休憩しましたが、それでもまだ11時にもなりません。往復7時間もかけてここまで来たのに、2時間弱走って帰るのはもったいない。
流石に足にはキてましたが、元々考えていた、近くのビュースポット「マカフィー・ノブ(McAfee Knob)」までトレッキングしてから帰ることにしました。
マカフィー・ノブは、直線距離でセーラムから北へ10キロの位置にある山で、山頂にある崖から張り出した岩に立って写真を撮るのが定番の、アパラチアントレイルでも有名なスポットです。
百聞は一見に如かず。以下のWebsiteの写真をご覧ください。
McAfee Knob Trailheadの駐車場に到着した時点で、残るスポットは一つだけ。運良く滑り込むことができました。さすが人気のトレイルです。
早速スタートし、最初は下りや平地を走りましたが、すぐに燃料切れを起こし、往路はひたすら歩きました。

先程のハーフマラソンではエナジージェルを補給していましたが、こちらでは行動食として、大きなオートミールクッキー(レーズン入り)とカロリーメイト1袋のみしか携帯しなかったので、オートミールクッキーは往路で歩きながら、カロリーメイトはマカフィー・ノブ山頂で食べてしまいました。
山頂に到着すると、確かにネット上でよく出てくる「崖から張り出した岩」が。

しかし、ここの写真を撮るなら、やはり日の出の時間帯に昇る太陽と共に、しかも岩の上に人が立った状態で撮りたかったですねぇ。
ただ岩だけ撮っても面白くない・・・。
ちなみにこの周辺には、似たような奇岩景勝地はマカフィー・ノブ以外に2つ有ります。一つは「ドラゴンズ・トゥース(Dragon's Tooth)」、もう一つは「ティンカー・クリフス(Tinker Cliffs)」で、これら3つは通称「Virginia Triple Crown」というらしい、ということを後から知りました。
日本も「三大○○」が好きですが、アメリカも同様に3つそろえたくなる文化なのかな?
なお、このマカフィー・ノブ山頂は、この「張り出し岩」だけでなく、展望も大きく開けていて圧巻です。

ワシントンDCからだと4時間くらいかかるのでなかなか日本から旅行で足を伸ばすのは難しいかもしれませんが、この「Virginia Triple Crown」巡りも良いかもしれませんね。
なお、山頂からの帰路は、途中グラベル(砂利道)の林道があったので、ここを走ってTrailheadまで戻り、そこから3時間半の道のりを、途中仮眠もとりながら無事アパートまで帰還したのでした。


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ということで、もどかしげに待っていると、空になんとなく白い輪っかが見えるような気がしてきました。









































