写真撮影 初心者が上手くなった気になれる方法〜その②

こんにちは、GreenFielderです!

前回の「その①」では、スマホなどでも撮れる構図・明暗・色合いなどで「いい感じ」に撮れた写真をご紹介しました!

今回は、レンズ交換式カメラならではの効果を使った「いい感じ」の写真をご紹介します!

前回もお断りしておりましたが、私はあくまでレンズ交換式カメラ1年目のひよっこですので、ご紹介する写真への品質に関するコメントはお控えください 笑

あくまでも、「こんなん撮れると楽しいよー」というお話です。

それでは、張り切って参りましょう!

 

②レンズ交換式カメラならではの写真

最近、スマホのカメラも凄まじい進化をしていて、レンズが3つも4つも搭載されたものが普通になってきましたよね?

あれって私からすると「レンズ交換式カメラの特性(の一部)を無理矢理スマホで可能にさせるため」だと思ってます。

例えば、超広角、中望遠、などのレンズを同時に搭載させちゃえ!ということです。これにより、あの薄っぺらい軽いスマホで、これまでレンズ交換式でしか出せなかった効果を出せるようになりつつあるのです。

でも、(最新のスマホも持たない、且つレンズ交換式も初心者の私が断言して良い話では有りませんが)まだレンズ交換式に分があると思います。例えばスマホで50倍光学ズームなんて、今はまだ無理だと思うんです。(そんなスマホが有るなら教えてほしい!)そして、長秒撮影にも不向きですよね。

何より、スマホをいじるより、カメラをいじる方がメカ的に面白い!なので私はスマホからレンズ交換式に乗り換えたんです。

まあ、山の中でレンズを交換する事で色々失敗もしてますし(失敗談は別の記事で書きたいと思います)、場合によってはレンズ交換式は望遠レンズ固定にして広角側をスマホに頼ってしまうことも有ります。それでもスマホ単体使用してた時より、写真撮影の楽しみ方がグッと広がりましたよ!

・・・なんだかレンズ交換式カメラの布教のようになってしまいました。。では、お待たせしました!写真を見ていきましょう。

 

ボケ入り写真

実は私も最近まで知らなかったんですが、「レンズ交換式カメラの魅力はボケです!」ということになってるらしいですね。ネット上でも「如何にボケを作るか!」みたいな記事を多く見ます。私はあまりそこはツボではなかったんですが(笑)でも、確かに被写体を浮き上がらせたい時に効果を発揮しますね。この効果は(近くの物を接写するだけなら)スマホでも出来ます。ただ、よりボケ効果を出すなら明らかにレンズ交換式の方が有利です。ただ、素敵なボケにするには一定の投資(つまりボケの得意なレンズの購入)が必要になります。投資余力の無い(?)私は、望遠レンズ(マイクロフォーサーズの100mmが手持ち資産の限界・・)を使って、撮影可能なギリギリの距離まで寄って撮る事で、ボケを最大化する、という面倒なことをやってますが、それでもこれが限界(マクロレンズ欲しい・・)。この写真は綺麗なピンク色の花があったので望遠接写(?)してボケを出したものです。ちなみに、実際にはこんなに大きく写すことは出来ず、かなりトリミングしてます(笑)

こちらはオニヤンマ。珍しく「俺を撮ってくれ!」と言わんばかりに近くに止まってじっとしていてくれたので撮れました。でも、ボケのレベルはかなりユルめ。良いレンズを持っていれば、もっと素敵なボケ入り写真が撮れますよ!

 

圧縮効果有り写真

望遠レンズの特徴として、「圧縮効果」なるものが有ります。(逆に広角レンズには空間の広がりを強調する効果がある)皆さんもインスタグラムなどで建物のすぐ後ろにあるようなバカでかい月の写真とか、見たことあるのではないでしょうか。ただこれも超望遠レンズ(バカ高い・・)を使わないと、そんな写真は撮れません。でも、普通の望遠でもこのくらいの効果は出せます、という例です。こちらは都内某所で「圧縮効果練習」をしたときのもの。こんな写真もレンズ交換式ならではかな、と。

こちらは磐梯エリアの山中。木漏れ日が落ちた広葉樹のの森の中の登山道が良い感じだったので、望遠レンズで撮影。おそらく広角で撮ったら印象に残らない「なんとなく」な写真になっていたと思います。この「圧縮効果」をもっと効果的に使えるよう修行中です!

 

水が糸になる写真

滝の写真としてよくネットで出てくるのがこの流れが糸のようになっている写真。これ、なんかプロっぽいですよね?私もこれが撮りたくてレンズ交換式カメラに切り替えたようなものです(笑)ただ、カメラだけでは撮れません!長秒撮影なので三脚(*1)必須(最近は強力な手ぶれ補正機能を使って「手持ち長秒撮影」ができるようですが。そして、NDフィルター(*1)。これも明るい時の長秒撮影に必須です!でないと、真っ白な写真にしかなりません(笑)ただ、この二つの道具は、他にも風景写真に効果を上乗せできるアイテムなので、持っていて重宝すると思います(滝以外での使い方はこれから勉強です 笑)。この写真は箱根の「夕日の滝」。雰囲気が出るように、色味はLightroomで補正しています。

(*1) 以下過去記事もみてください!

onedayhike.hatenablog.com

 

これはその「夕日の滝」の下部を切り取った写真。私の感覚ですが、太い流れが一本ある滝より、細かい流れがチョロチョロ落ちていくような滝のほうが雰囲気が出る気がします。この「夕日の滝」は、両方がミックスされていて、おもしろい絵になったのではないかと思っています(自画自賛)。

こちらは先日の記事にも載せた、滝子山の「すみ沢」での一枚。こんな感じで流れがジグザグになっている渓流だと動きがあって面白いかな。

onedayhike.hatenablog.com

 

星景・天体写真

長秒撮影といえば星空撮影!こちらもネット上では天の川がバーンと写った写真なんかをよく見ますよね。当然私もトライしました!しかし・・、ああいう「天の川バーン!」な写真は、私の持つ機材では無理なのです。。こちらは三国峠で撮影したのですが、ご覧の通り星はチョボチョボ写っているだけ(まあこの時は満月だったこともありますが。逆にオリオン座が視認し易い?)。もっとカッコいい星空写真が撮りたい方は、他の専門的なブログ・YouTubeで勉強して、高感度フルサイズ機+高級広角レンズで挑戦してみてください(予算があればね!)。

こちらは月の写真。月は満月に近い明るさがあれば、頑張れば手持ち撮影もできます。ただ、それなりの望遠レンズは必須。こちらの写真は自宅から三脚を使って撮影したものですが、実際はマイクロフォーサーズで100mm望遠だともっと小さくしか写りません。こちらの絵はLightroomで1/10くらいにトリミングし、且つシャープネスを上げてます。でも、こんなにくっきり月が撮れると、それだけで嬉しくなりませんか?(私はなりました)星空写真も月の写真も(広角・望遠のレンズを持っていれば)一台のカメラでこんな写真撮影も楽しめます(更に次回紹介するLightroomもフル活用することで、そこそこ見れる写真にできます)。

 

如何でしたか?スマホや普通のコンデジでは中々撮れない写真だったのではないでしょうか?

「こんな写真を私も撮ってみたい!」と思われた方、是非レンズ交換式カメラを手に入れて楽しんでみてくださいね!

そして、「なんだ、この程度の写真じゃあ面白くない」と思われた方、もっと高級なカメラ・レンズとアクセサリーを手に入れて、更に魅力的な写真をチャレンジしてみてください!

予算があればね!

 

次回は「その③」でLightroomでのRAW現像の楽しさについても紹介します!私のような貧弱な機材でも、Lightroomを使うと写真品質が一段とアップします、というお話です。乞うご期待!

 

最後までご覧頂きありがとうございました!