【雑記】息子に聴かせたい豊田章男さんの英語スピーチ

こんにちは、GreenFielderです。

突然ですが、ひょんなことからネットでたどり着いた記事をご紹介したくて、登山とか写真とかとは全く関係ないお話をさせて下さい。

話というのは、タイトルにある通り、トヨタ社長の豊田章男さんの英語のスピーチについてです。豊田さんは日本で知らない人はいないであろう有名人ですよね。一般的に聞えの悪い「創業家3代目」で有りながら、トヨタの世界的イメージを大きく変えた(変えている)名社長と個人的には思っています。

そんな豊田さんなのだから、英語スピーチもお手の物なんだろう、と思っていましたが、この記事と実際のスピーチ(記事内のリンクからYouTubeで視聴可能)で、随分と印象が変わりました

https://www.businessinsider.jp/post-193351

「思ったより下手だ」ということでは全く有りません。素晴らしいスピーチでした

まずは記事を読む前に是非日本語字幕付きでスピーチを視聴して欲しい!

そして、記事にはこう書かれています。

「映像を見ると、彼がデリバリーにも発音にも相当な努力を重ね、おそらく数え切れないほど練習してこの場に臨んだのがわかる。日本人で英語がネイティブでなくても、準備と努力をしっかりすれば、ここまでアメリカ人の心を動かすスピーチができると証明してくれた。これは、英語コンプレックスを持つ人たちにも励みになる話だと思う。」

この記事を書いている方(渡邊裕子さん)は、NY在住でネイティブ並みの英語力を持っていて、おそらくご自身もそこに行き着くのに相当な努力と苦労を重ねた方に違いないと思ってます。その方が上述のように書いているので、間違いないと思います。

決してネイティブ並みの流暢さは無いものの、よどみないクリアな発声、間の取り方、ゼスチャー、スピーチの中身、どれを取っても素晴らしいのです!

最初の自己紹介記事でも触れましたが、私自身、米国で延べ8年ほど仕事をした経験が有りますが、私も米国人相手の英語コミュニケーションには相当苦労しました(相手から"What?"と言われまくることがトラウマになるところからスタート 笑)。自分なりに苦労と経験を重ねて、取引先(お客さん・工事業者・ベンダー等)とも対等に議論ができるようになったつもりです(日常会話は未だに不得意ですが 笑)。

そんな私には、豊田さんがこのスピーチに挑むにあたり、どれだけ準備していたかがものすごく伝わるのです。

私の息子は、私の米国滞在中をアメリカで過ごし、現地の小学校に通いましたが、本人曰く、「当時米国人の友達に伝えたいことが伝えられず、英語にコンプレックスがある」とのこと。

そんな息子に、この豊田さんのスピーチを聴かせたい。

自分の意思を伝えたい、という強い意志と、十分な準備が有れば、ちゃんと伝えられる。

しゃべりの流暢さ、発音の良さは関係無い。

そんなメッセージとして、息子にもこの記事を送ろうと思います。

上述のような余計な補足は添えずに。それでもきっと感じるところは有るに違いない、と思いながら。

 

唐突な雑記となってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。