私の登山スタイル〜その1「日帰り・山中泊無し」

こんにちは。GreenFielderです。

ブログタイトルの最初にある「山」(これがブログを始めたきっかけなのですが)について今後色々書いていくのですが、まず自己紹介の延長として、私の登山スタイルについて書きますね。

私の登山スタイルは大体以下の通り(今後改廃有ると思いますが)。

1. 日帰り、山中泊無し(禁止?!)

2. ソロ登山主体

3. ロングルート

4. 写真撮影が捗る山・ルート・時期・時間帯

5. ストック使わず

6. スポーツスパッツは履く

7. 飯はコンビニおにぎり

8. 行動色は飴類とエナジー系ゼリー

9. コーヒーはドトールのドリップ式


今後それぞれのスタイルが固まっていった経緯を書いていきますね。今回は一つ目について。

 

1. 日帰り、山中泊無し(禁止?!)

私は普通の会社員であると同時に妻と子二人がいる「普通の家庭持ち」です。ただ、残念ながら、私以外の家族は全く登山に興味が有りません(笑)

これまでことあるごとに登山に誘いました(時には食事時に全員に、時には個別交渉)が、全く賛同されません。低山ハイクには2〜3度行きましたが、①暑くないこと、②行動時間は4時間程度であること、③登ったら凄い景色が見えること、④虫がいないこと、⑤車でのアプローチが家から2時間以内、などの注文に応えられる山限定です。

登山を多少なりとも経験したことがある方ならお分かりと思いますが、都内に住んでいてそれらの条件を満たす山は極めて限られます。なんならその条件に合う山投票をしたら、上位に来る山は容易に想像できます(むしろ意外な山を提示頂けた方には景品をお渡ししたいくらい 笑)。

そこでどうなるかというと、「ソロ登山」になるわけです(ソロ登山については次回にお話します)。そして、家族を置いて、週末に一人で山へ行くと、家族から「あなたは一人週末に楽しんで良いわね〜」と嫌味を言われます(笑)

 

そして、妻から「必ず日帰りで帰ってきてよ」との注文もつきました。これは登山経験者なら同感頂けると思いますが、登山の楽しみを半減させます。それはつまり、

①山中泊の醍醐味である日の出・日の入り前後のマジックアワーが体験できない

②アルプスなどの山中泊必須な山に登れない

ということです(他にもあるかもしれませんが、私にとっては重要なポイント)。

理由を妻に何度も確認しましたが、整理すると、

1) 山中泊は危険である

2) 山でもしものことがあったら家族が露頭に迷う

3)自分は子供達の世話をしなければならないのに、あなたが週末に一人趣味で楽しんでいるのはおかしい

ということのようです。。

色々説得を試みましたが、特に2)と3)については完全な説得材料に欠けるので諦めて、以下の譲歩を引き出しました。

4) 土曜日にしっかり家庭のことをしてくれれば、土曜夜発、翌晩帰宅までは許す

5) 電車とカーシェアの使用は許す(但しコストが嵩むので毎回は不可)

6) 但し家庭の行事優先(これは当然ですね)

こうして、私の登山に許される範囲が決まったわけです。つまり、私が決めた登山スタイルではなく、妻との交渉の末に最終的に行き着いた「許容範囲」ということです。

これにより、他の登山スタイルも自ずと決まっていったのかな、と思います。

この条件だと、限界点として、例えば「深夜登山バス利用で上高地から前穂高岳ピストン」なんていう山行も可能になるわけです(かなり無理を伴いますが)。

また、もっと近場のエリアであれば、「ナイトハイクで山頂からモルゲンロートの富士を愛でる」ことも可能です(ナイトハイクが山中泊より安全なのか?という指摘は置いておいて)。

最近は、どのような技を駆使して限界に挑戦できるかを考えるのが楽しくなってもいます(逆境をポジティブに楽しむ性格です 笑)。

 

次回は「ソロ登山」について書きますね。

最後まで読んで頂き有難うございました。